ともっち。
Thunderbolt /USB4接続eGPUでは結構コスパの良い商品かな
eGpu用のドックはMINISFORUM DEG1に次いで2台目ですが、こちらの製品は形状などからOME製品のように思います。 違う点は、MINISFORUM DEG1はOkulink接続のみで、こちらの製品はLAN端子、USB4(60w)、USB4(15w)の3端子に加えM.2 nvme端子があります。 付属品は、説明書(中国語)、各種ネジ、Thunderbolt3ケーブル1本、グラボ用のマウントパーツ、M.2の蓋を開けるドライバー。 造りはDEG1と大差なく思ったよりしっかりした造りで、配置は電源ボタンや端子の位置が違う程度です。 説明書には、対応グラボの部分にRX570/GTX1060以上とありましたが、今回はGTX1660 super/Arc B570の2枚で動作確認を行いました。 Radeonはまた後日試してみようと思います。 使用したPCは、Msi Claw a1m、電原ユニットは手元にあった玄人志向の750w(ブロンズ)です。 組み立ては簡単で、付属のネジで電源ユニットをeGpuの筐体に取り付けて24PINケーブルを差し込み、電源ユニットのネジ穴にグラボ用のマウントパーツを取り付け、グラボを差し込んでネジで固定するだけです。 組み立ててみても見た目はDEG1とほとんど変わりません。 Oculinkと違い、Thunderbolt3/USB4接続はプラグインプレイがないため起動・終了時に毎回筐体の電源ボタンでON/OFFをしないといけない点が少し面倒です。 実際に使用してみたところ、MSI Clawでは1660 superは2D系やナイトレインなどのゲームが問題なくプレイできましたが、B570では内蔵グラフィックと同程度の動作しかできませんでした。 GPU-ZとIntelグラフィックスのソフトでそれぞれ確認してみたところ、MSI ClawではResizable BARが『disable』となっており、調べてみたのですが、簡単に『enable』化できませんでした。 耐久性などについては今後も使用してみて追記したいと思います。 DEG1と同じ感想ですが、対応ミニPCなどを持っていて興味があったり、自作erで余剰パーツなどがある方は手を出してみてもいいかもしれません。 2026/6/9 追記 MSI Clawに手持ちのRadeon RX 580/6600 XT/6650 XT/9060 XTで試してみましたが、全てのグラボで画面の激しいちらつき、ノイズが入り外部ディスプレイでのゲームのプレイができませんでした。 Claw本体のディスプレイでのプレイは問題なくプレイできているので、ディスプレイ側の問題か出力の問題かは、まだわかりませんがこれから調べてみようと思っています。 2026/6/14 追記2 Radeonでの激しいちらつき、ノイズはディスプレイの問題のようです。 当方、GigaCrysta2種類、MSI MAG272Cの計3枚運用をしていて、当初はGigaCrystaにeGpuを経由してプレイしていました。 MSI Claw単体とMSI MAG272Cの接続ではテストしていませんでしたが、単体並びにMAC272Cへの接続を行いゲームを起動したところ全く問題なく動作しました。 相性?機能?の問題があったのかもしれません。 数時間使用してみましたが、ひとまず問題はなさそうです。 Intel Arcではまだ十分なテストができていませんが、現在はRadeon RX 6650 XTで安定動作に持ってこれたので、後日Arc B570でいろいろ試してみようと思います。 2026/6/16 追記2 ネットで調べながら何度かグラボを入れ替えていたら、RX580、RX6650XT、RX9060XTでResizable BARがenable化されていました。 何故⁉ この後、B570でも試してみますが…、何故なんだ。 ちなみに、3枚のグラボでそれぞれ快適にゲームは動作しました。


